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簡単に出来るアシストフックの作り方と必要な道具について紹介します

2018年11月21日 By おんきち コメントを書く

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今回は,オフショアジギングで使用する道具の1つ「アシストフック」の作り方を紹介します。

目次

  • 1 オフショアジギングとは?
    • 1.1 釣法
    • 1.2 釣り道具
  • 2 アシストフックとは何?
  • 3 アシストフックの作り方
    • 3.1 必要な道具
    • 3.2 道具の詳細
      • 3.2.1 釣り針
      • 3.2.2 アシストライン
      • 3.2.3 セキ糸
      • 3.2.4 溶接リング
      • 3.2.5 熱収縮チューブ
      • 3.2.6 ボビンホルダー
      • 3.2.7 バイス(固定金具)
    • 3.3 作り方の手順
      • 3.3.1 アシストラインを切る
      • 3.3.2 針にセキ糸を巻いてアシストラインを固定
      • 3.3.3 瞬間接着剤で固める
      • 3.3.4 熱収縮チューブを被せる
      • 3.3.5 反対側も作る
      • 3.3.6 溶接リングをつけて完成
  • 4 1個あたりの製作費は?
  • 5 まとめ

オフショアジギングとは?

釣法

オフショアジギングとは,船に乗って釣りをする沖釣りの一種で,メタルジグと呼ばれる鉛やタングステンでできたルアーを使って,海底からロッドをシャクリながら巻き上げてアピールし,フィッシュイーターを狙う釣りのことです。

主なターゲットは青物御三家(ブリ,カンパチ,ヒラマサ),サワラ,真鯛,ヒラメ,ハタ系(マハタ,キジハタ,クエ等),スズキ(シーバス),カサゴ,ホウボウ等…食べて美味しい高級魚ばかりです。

一方でオフショアジギングは,ポイントによっては200g以上のメタルジグを水深100m以上の深いところから巻き続けることに加え,青物の強烈な引きに耐えられるだけの頑丈なタックルを使用するため,道具が重くなってしまい,疲れやすい釣りでもあることから女性や子供にはあまりオススメ出来ない釣りでもあります。

そこで,150gまでの比較的軽いメタルジグを使い,水深も100mまでの浅いポイントで,イナダ(ハマチ)サイズまでの青物や,真鯛やスズキ,タチウオや根魚といった中小型魚を対象魚とし,軽くて扱いやすいタックルでジギングをすることをライトジギングと呼びます。

近年では釣り具メーカーによる道具の改良によって軽量化されたロッドやリールを使い,PEラインを細くすることで潮の影響を減らすことで,より軽いメタルジグを使用することが出来ますので,疲れにくいことや女性・子供でも楽しむことが出来ます。

釣り道具

事前に準備しておく主な道具はロッド,リール,メタルジグ,アシストフックの4点+小物類だけです。

必要な道具一式はこちらで紹介していますので,是非ご覧下さい。

【釣り方・道具紹介】オフショアジギングで青物を釣るためのコツについて紹介します

ライトジギングの道具はこちら

【釣り方・道具紹介】ライトジギングでタチウオを釣るためのコツとは?

 

アシストフックとは何?

アシストフックとは,メタルジグに取り付ける釣り針とライン,溶接リングが繋がったものを指します。

オフショアジギングで使用する釣り針は,メタルジグの頭や後ろ側につけます。

また,メタルジグの頭につけるアシストフックをフロントフックと呼び,後ろ側につけるものをテールフックと呼びますね。

タチウオやサワラのように,歯が鋭い魚が釣れている時は,アシストフックのラインが切られてしまう可能性がありますので,テールフックにトレブルフック等を使用することがありますが,フロントフックには,アシストフックを使用することが多いです。

さて,どうしてアシストフックを用意しなければいけないか?

それはメタルジグは通常以下のとおり,針がついていない状態で販売されているからです。

どうしても対象魚によって使用する針の大きさが違いますし,コスト的にもメタルジグに付属で用意することが出来ないのかと思います。

ちなみにダイソーで売っている100円のメタルジグには針が付属していますが,釣り針の品質はたかが知れていますよね。

そこで,アシストフックはどうやって手に入れるか?

釣具屋で購入するか,自分で作ります。

自作のアシストフックは初期投資をした上で労力までかかる割には,そこまで安く作れるわけでもないので,釣具屋で買った方が結果的に安くあがります。

しかし,自分好みのアシストフックを作ったり,サワラやタチウオが対象魚の時は何度も切られてしまうので,大量に作ることで1個あたりのコストが抑えることが出来ますよ。

また,アシストフックはできれば釣行後は再利用せずに,その都度新しいものを使用したほうが,針の食い込み具合が良くなり,結果的に釣果が伸びるといったメリットが生まれます。

そこで今回は少しでも釣行費用を抑えたい方やこだわりのアシストフックを作りたい方のため,誰でも簡単に作ることが出来るアシストフックの作り方を紹介します。

アシストフックの作り方

必要な道具

アシストフックを作るために必要な道具はこちら。

アシストフックの素材

  • 釣り針
  • アシストライン
  • セキ糸
  • 溶接リング
  • 熱収縮チューブ

工具等

  • ハサミ
  • ペンチ
  • ボビンホルダー
  • 瞬間接着剤
  • ライター
  • バイス(固定金具)

以上11点です。

思ったより多いですよね?

自作のアシストフックは初期投資をそれなりにする必要がありますよ。

それでは一つ一つ必要な道具の詳細を紹介します。

道具の詳細

釣り針

まずはアシストフックを作るための釣り針を用意します。

今回紹介に使用する釣り針は,「カルティバ サーベルトリガー 4/0」です。

これは,サワラやタチウオが対象魚の時に使用する針ですね。

オーナー ジガーライト サーベルトリガー JF-23 (#2~5) #4/0

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アシストライン

フックと溶接リングを繋ぐアシストラインは,「オーナー  PEアシストライン 155lb」を使用します。

これは通常のアシストラインとは違い,中にフロロラインが入っているため,水中で激しくシャクった時,メタルジグに絡みつくことを防いでくれます。

オーナー(OWNER) PEアシストライン 155lb

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セキ糸

フックとアシストラインを繋ぐセキ糸は,「よつあみ アシストライン セキ糸」を使用します。

これは特にこだわりはありませんが,水中では赤色の方が目立ちにくいため,赤色を使用しています。

よつあみ(YGK) アシストライン セキ糸 ナイロン 1号 赤 No.6

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溶接リング

アシストフックとメタルジグを繋ぐ溶接リングは,「オーナー P-14 ソリッドリング」を使用します。

これも特にこだわりはありませんが,大量に作るわけではありませんので,小分けされたものを購入しています。

オーナー(OWNER) P-14 ソリッドリング 5 72814

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熱収縮チューブ

セキ糸の上から覆って傷を防止するための熱収縮チューブは「オーナー 熱収縮チューブ赤 5」を使用します。

アシストフックは,針が大きいため,セキ糸を覆うには5mmの熱収縮チューブを使用すると良いです。

OWNER(オーナー) 81031 熱収縮チューブ赤 5

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ボビンホルダー

ボビンホルダーは,「ティムコ セラミックボビン スタンダード」を使用しています。

セキ糸は,ボビンに巻きつけてあるだけの糸ですので,フックに巻きつけるにはボビンホルダーが必要です。

またこれは,糸が通る道がセラミックで出来ており,セキ糸が摩擦で切れる心配がありませんのでオススメします。

ティムコ(TIEMCO) フライタイイング TMC セラミックボビン スタンダード

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バイス(固定金具)

バイスは,ホームセンターで販売されていたものを使用しています。

バイスにフックを固定することで,セキ糸が巻きやすくなり作業がしやすいですよ。

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作り方の手順

それでは実際にアシストフックの作り方を紹介します。

ちなみに今回は,ツインフックの作り方ですね。

アシストラインを切る

まずは,アシストラインを必要なサイズに切ります。

出来上がりのライン+2cmが目安です。

通常のアシストフックは,3~5cm程度です。

今回は,5cmと長めのアシストフックを作りますので,12cmにカットします。

針にセキ糸を巻いてアシストラインを固定

次に,フックをバイスに固定し,アシストラインをボビンホルダーにセットしたセキ糸で巻いて固定します。

アシストラインは1cmほどフックに重ねます。

最初の5~6回は,アシストラインとセキ糸を持ちながらフックの根本に巻き,支えている手を離してもアシストラインが固定されていれば先端のセキ糸をカットします。

そこから先は,針先に向かって重ならないよう強く巻いていきます。

アシストラインを全て覆ったら折返し,また根本まで巻きます。

最後にハーフヒッチを2回すれば外れませんので,余りのセキ糸を切ります。

瞬間接着剤で固める

しっかりとアシストラインが止まっていることが確認出来たら,瞬間接着剤を垂らして固定します。

熱収縮チューブを被せる

熱収縮チューブをセキ糸と針の根本を覆う程度にカット(2cm程度)し,根本にセットしたらライターで炙ります。

火がラインにあたると切れたり劣化したりするので,気をつけてくださいね。

また,ライターだと心配だという方は,ドライヤーの熱を当てても良いですよ。

反対側も作る

ツインフックを作りますので,反対側も作っていきます。

フックをバイスに固定して同様にセキ糸を巻くだけですが,アシストラインに針がついていますので,刺さって怪我をする恐れがあります。

熱収縮チューブを2cm程度カットして針先を覆えば怪我をする心配がありませんのでオススメします。

また,熱収縮チューブをセキ糸を巻きはじめる前に,アシストラインに通しておけば楽なのでこれもオススメしますよ。

溶接リングをつけて完成

反対側も瞬間接着剤で固定して,熱収縮チューブで覆ったらほとんど出来上がりです。

最後に,両側の針先をバイスで固定し,アシストラインの真ん中に溶接リングを付けて完成です。

5~6個作れば慣れてくるので,1個作るのにかかる時間は10~15分程度ですね。

1個あたりの製作費は?

気になるのが,アシストフック1個あたり作るのにかかる値段ですよね?

アシストフックの素材だけの費用で,大体このくらいの費用がかかります。

素材 価格 アシストフック製作個数
釣り針 432 円 3 個分
アシストライン 540 円 40 個分
セキ糸 450 円 200 個分
溶接リング 300 円 30 個分
熱収縮チューブ 250 円 45 個分

つまり,細かい計算根拠は抜きにして,自作でアシストフックを作ると,ツインフック1個あたりの製作費は,約100~200円です。

ここに,工具等の費用を加算すると,ツインフック1個あたり約200~300円することになりますね。

既成品ですと,2対入って500~550円程度かと思います。

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やっぱり既製品を購入した方が安いと思います。

それでも自分好みのアシストフックを作る楽しみと釣る楽しみがあり,プライスレスですので私は自作していますよ(笑)

まとめ

  • アシストフックはオフショアジギングで使用する道具の1つ
  • アシストフックとは,釣り針とライン,溶接リングが繋がったもの
  • 必要な道具を準備しよう
  • 1個あたりの製作費は約100~200円
  • 作る楽しみと釣る楽しみはプライスレス

いかがでしたか?

道具や作り方を参考にして頑張ってアシストフックを作りましょう!!

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