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2年生苗ブルーベリーのブライトウェルが1年間でどう成長していったか記録しました

皆さんこんにちは。

おんきちです。

今回は2019年に2年生苗として購入したブルーベリーのブライトウェルを,1年間間庭で鉢植え栽培をした結果の成長記録を紹介します。

2020年2月に撮影したブライトウェル

目次

ブライトウェルは甘くて風味が良くて収穫量が多いという特徴がある

ブライトウェルは,アメリカのジョージア州沿岸平原試験場とアメリカ連邦農務省が共同で育種したラビットアイブルーベリーです。

ラビットアイ系統のブルーベリーは,樹勢が良いため成長が早く,収穫量が多いというメリットがあり,ホームセンターで販売されている品種も多いため,ブルーベリー栽培を始めようと思っている方にオススメしやすい系統です。

更にラビットアイ系統の中で御三家と呼ばれる品種があり,

  • ホームベル
  • ウッダード
  • ティフブルー

の3品種だと言われています。

ですので,ブルーベリー栽培を始める方がラビットアイ系統ならこの中から選べば大体間違いないですね。

そして,その御三家のうちの1つ,「ティフブルー」との交配で品種改良されているのが今回紹介するブライトウェルですね。

実はかなり古い品種で1981年に発表されているため既に40年程が経過しており,ラビットアイ系統を育てるのであれば,真っ先に候補としてあがるほど有名かつ王道の品種です。

そんなブライトウェルの苗木としての特徴は,

  • 樹勢が良い
  • 収穫量が多い

ということが挙げられます。

また,果実品質の特徴はというと,

  • 中粒
  • 甘い
  • 風味が良い
  • 生食でもジャム等の加工にしても良い

の4点が挙げられますね。

ブライトウェルは世の中に多く出回っている品種ですので,もしかしたら最新品種と比べると魅力を感じない特徴かもしれません。

しかし,タイタンやクレイワーのようなラビットアイ系統で大粒果実が収穫出来る品種が出てくる2010年代以前までは,ブライトウェルがかなり優良品種として扱われており,今では一般的な品種という地位に上り詰めたという意味では評価されているということでもありますね。

大関ナーセリーからの評価

日本国内での苗木販売会社である「大関ナーセリー」のホームページから引用すると,

成熟期 極晩生・前期 7月上旬~8月上旬
樹姿 低温要求量は350~400時間 直立性 樹勢は旺盛
果実 中粒 果形は扁円形~円形 果皮は明青色 果柄痕は小さく乾く 風味は良好
収穫量 多い

◆ジョージア州沿岸平原試験場とアメリカ連邦農務省との共同育成。1981年に発表。
「ティフブルー」と「メンデイト」との交配。

<< 甘味が強く、風味が非常によい >>

◆ラビットアイブルーベリー
東北南部から四国、九州までの、寒冷地を除く地域に向きます。

栽培のポイント
・酸性土壌(pH4.5~5.2)を好みます。
・酸度未調整のピートモス等を少し混ぜて、土壌改良をしてから植え付けてください。
・自家受粉はしませんので、異なる品種をお近くに植え付けてください。

引用元:大関ナーセリー「ブライトウェル(Brightwell)」

ということで,一般的な品種という認識になっており,これといって一押しの品種という評価ではないようで,記載内容も少ないですね。

また,ブライトウェルはアメリカパテント(米国特許)品種でもなければ,日本国内の種苗法による登録品種でもない,一般品種です。

ということもあって,近所のホームセンターでも探せば大抵販売されているため入手しやすいというのも特徴ですね。

ブライトウェルの2年生苗は簡単に入手出来た

私自身は2012年にブルーベリー栽培を始めた当初もブライトウェルをホームセンターで購入して育てていましたが,残念ながらコガネムシ類の幼虫に根を食害されてしまった結果,枯らしてしまった苦い思い出のある品種です。

再度のチャレンジというわけではありませんが,ブライトウェルの果実は個人的に気に入っていますので,古い品種ですが購入しようと思いました。

2012年当時,利用したのは近所のホームセンターで売れ残っていて安売りしていた苗木でしたが,今回は苗木屋から購入しようと思い,2019年2月に「大関ナーセリー」のオンラインストアを覗いてみたところ,時期が悪かったため売り切れとなっており,代わりにYahooショッピングに出店している「苗木部 花ひろばオンライン 」で在庫ありとなっていたので,購入することにしました。

すぐに注文したところ,問題なく届きました。

ブライトウェル ラビットアイ系 ブルーベリー 苗木 2年生 挿し木苗

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2019年2月に購入したブライトウェルの2年生苗が届く

2019年2月,「苗木部 花ひろばオンライン 」からブライトウェルの2年生苗木が届きました。

ブライトウェルは15㎝ポット仕立てで届き,苗木としては十分なサイズで送られてきており,根もしっかりと張っていました。

おそらくですが,2017年3月に挿し木をしたものを2018年10月に2年生苗として出荷していた苗の残りを2019年2月に購入しているはずですので,2019年3月以降は3年生苗となるはずです。

届いたらまずは植え替え

そして,届いたらすぐに7号スリット鉢へ植え替えました。

2020年2月に植え替えたブライトウェル(左側)

植え替え時の用土は,ホームセンターで販売されていた「ブルーベリーの土」です。

この時期は,土のことをあまり深く考えていませんでしたので,そのまま使用できる簡単な用土を選んでいました。

水やりは自動潅水機におまかせ

また,水やりの間隔について言及していますが,これは自動潅水機であるタカギの「かんたん水やりタイマー」の設定を変更しているということです。

栽培記録

2019年10月までは写真による記録がほとんどない

2019年2月から栽培を開始した2年生ブライトウェルですが,残念ながら栽培記録を取るつもりがなかったため,写真による記録がほとんどありません。

なので2年生苗の栽培記録は軽く紹介しますね。

2月16日に枝を剪定

剪定方法はシンプル

2020年2月16日,ブライトウェルの剪定をしました。

2年生苗の剪定方法は,シンプルです。

  • 不要な枝を切る。(折れ枝,枯れ枝,爪楊枝より細い枝)
  • 花芽を全て切る。

以上です。

4月1日に葉芽が展開し始める

2019年4月1日,ブライトウェルは葉芽が展開し始めていました。

2019年4月1日に撮影したブライトウェル

肥料はすべて有機肥料

ブライトウェルへの施肥は1年間で3回しました。

3月3日,元肥としてプロトリーフ「ブルーベリーの肥料」を20g

6月2日,1回目の追肥としてプロトリーフ「ブルーベリーの肥料」を10g

7月7日,2回目の追肥としてプロトリーフ「ブルーベリーの肥料」を10g

の合計40gです。

なお,プロトリーフ「ブルーベリーの肥料」は,油かすやバットグアノといった有機肥料で作られたペレットタイプの肥料です。

肥料成分は,N:P:K=3:6:3 です。

つまり,1年間で与えた肥料に含まれる窒素成分量は約1.2gです。

なぜこのような施肥計画にしたかというと,ブルーベリーの栽培において,有機肥料か化成肥料のどちらが成長に適しているかを実験するため,

  1. 有機肥料を3回
  2. 緩効性化成肥料(IB化成肥料)を3回
  3. 緩効性化成肥料(マグァンプK中粒を1回+IB化成肥料を2回)

の3種類に施肥計画を分けて試してみたというわけです。

その中でブライトウェルは「1.有機肥料を3回」を採用して観察しました。

水やりの間隔

2019年における,水やりの間隔は以下のとおりです。

~3月2日,7日に1回2分間。

3月3日~8月9日,1日に1回2分間。

8月10日~9月14日,1日に2回2分間。

9月15日~10月29日,1日に1回5分間。

10月30日~12月6日,3日に1回5分間。

12月7日~,7日に1回5分間。

9月に10号スリット鉢へ鉢増し

2019年9月15日,ブライトウェルの根が7号スリット鉢いっぱいになっていましたので,10号スリット鉢へ鉢増ししました。

用土は,変わらずプロトリーフ「ブルーベリーの土」です。

そこへ肥料として,ハイポネックスのマグァンプK中粒を用土1Lあたり4g入れたものを用土として使用しました。

10号スリット鉢は約13.5Lで苗木の分を抜くと,用土は約10Lのため1鉢あたり約40g使用ということになります。

マグァンプK中粒は,N:P:K=6:40:6 ですので,肥料に含まれる窒素成分量は約2.4gです。

10月に成長が止まる

2019年10月,ブライトウェルの成長が止まりました。

ただし,鉢の下側の根は暑さが和らぐ9月から紅葉までが成長の期間ですので,おそらく1ヶ月間で十分に成長しているはずです。

ブルーベリーの様子

2019年2月から栽培し始めてから8ヶ月間が経過して成長したブライトウェルがこちら。

2019年10月に撮影したブライトウェル(左から4番目の鉢)

2019年は日照不足による生育不良に悩まされた上,アブラムシやイラガ,コガネムシ類,ハマキムシといった害虫に成長を阻害された跡が見つかりました。

その割には,9月には7号スリット鉢いっぱいに根が張っていましたし,苗のサイズとしても,同時期に届いた3年生苗のブルーベリーと比べて多少大きいサイズに成長していましたので,悪くはない結果だと思います。

2020年1月1日に枝を剪定

剪定方法はシンプル

2020年1月1日,ブライトウェルの剪定をしました。

3年生苗の剪定方法は,以下の4点です。

  • 不要な枝を切る。(折れ枝,枯れ枝,爪楊枝より細い枝)
  • 勢いはあるけど邪魔な枝を切る。(内向きに伸びた枝,株の中心にある枝,重なってしまう枝)
  • 勢いの弱いサッカーを切る
  • 結果枝についた花芽を1枝あたり4~5個に調整。

以上です。

以下の写真は剪定後ですが,2020年により立派な苗に成長して欲しかったので,大胆な剪定を行い,残す枝をかなり絞りました。

その結果が下の写真です。

特に根本から発生しているシュートを大事にし,将来の主軸として成長してくれるように配慮しています。

それでもラビットアイ系列ですので,花芽は多めに残しても樹勢は衰えないと考え,花芽は合計で25個に調整しました。

2020年1月1日に撮影したブライトウェル(右側)

2月8日で1年を迎える

2020年2月8日,ブライトウェルが15㎝ポット仕立てで届いてから約1年が経過しました。

ブルーベリーの様子

1年間で成長したブライトウェルがこちら。

2020年2月8日に撮影したブライトウェル

1月に剪定してから変わっていませんね。

変わったところといえば,品種の札が風で飛んでいってしまったことくらいでしょうか。

せっかくなので,2019年4月の3年生苗となったばかりのブライトウェルと2020年4月に4年生苗となる直前のブライトウェルを比べてみましょう。

  • 2019年2月に撮影したブライトウェル
  • 2020年2月に撮影したブライトウェル
2019年4月の3年生苗と2020年2月8日に撮影した1年後の3年生ブライトウェル

いかがでしょうか?

一番わかりやすいのは,主軸の太さですね。

2019年には細くて弱々しい緑色の枝だったのが,しっかりと成長して太い幹となっています。

そこそこの苗に成長したが課題がみつかる

2年生苗を購入して栽培を開始しましたが,1シーズンで3年生苗としてはそこそこの苗に成長したと思います。

ただし,2019年の栽培を通して課題が見えてきました。

害虫による成長阻害が目立った

まずは,害虫による成長阻害が大きかったことです。

2019年はアブラムシ,カイガラムシによる成長阻害と,ケムシ,イラガ,コガネムシ類成虫,ハマキムシによる葉の食害が目立ちました。

与えた肥料の窒素成分量が少なかった

次に,肥料の課題です。

2019年は,有機肥料と化成肥料の効果の違いを調べるため,ブライトウェルは全て有機肥料を施肥してみたところ,成長に不満が残りました。

ブルーベリーの栽培本に記載されていますが,2年生苗の翌年に必要な肥料に含まれる窒素成分量は3~4gです。

ブライトウェルにはプロトリーフ「ブルーベリーの肥料」だけでは約1.2g程度しか施肥していなかったため,肥料が不足していたかもしれません。

水やりの間隔が短く過湿気味だった

最後に水やりの間隔が全体的に短かったため,鉢内が過湿気味だったということが分かりました。

基本的な水やりとしては,鉢植えの表面が乾いたら,鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとやるということですが,自動潅水機で水やりをする場合の間隔についてもう少し調べてから設定するべきでしたね。

以下はそれらの課題に対する対策です。

2020年に行った改善策

無農薬栽培にこだわる必要はない

害虫被害は苗の成長を大きく阻害することが分かりました。

その対策として,常に観察して害虫を取り除くという方法があります。

これが一番確実で安全なのは分かります。

しかし,私の場合は,実家で遠隔栽培をしていますので,上記の対策を取ることが出来ません。

また,出来たとしても多大な労力をかけて害虫対策をしたくはありません。

よって,農薬を定期的に散布することで同じ効果が得られるのであれば,そっちを選ぼうと思いました。

2020年の栽培計画のため噴霧器を購入

ということで,まず2019年10月に農薬を散布するための噴霧器を購入しました。

電動の噴霧器は楽みたいですが,高いしうるさいという評判だったため採用せず,安くて静かな蓄圧式噴霧器を選びました。

害虫対策に農薬を順次購入

次に必要な農薬として以下の農薬を順次購入していきました。

農薬名 害虫名 希釈倍率 使用回数 使用可能日
ベニカ水溶剤 アブラムシ 2000倍 3回 収穫45日前まで
オレート液剤 アブラムシ 100倍 回数制限なし 収穫前日まで
デルフィン顆粒水和剤 イラガ 1000倍 回数制限なし 収穫前日まで
マシン油乳剤 カイガラムシ類 12~14倍 回数制限なし なし
ダイン(展着剤) なし 1Lに0.3ml 回数制限なし なし
ダイアジノン粒剤5 コガネムシ類幼虫 なし 2回 収穫14日前まで

更に他の害虫が現れたときは,買い足していく予定です。

コガネムシ類の幼虫対策に購入したダイアジノン粒剤5

緩効性化成肥料を主体とした施肥計画にした

2020年の施肥計画は、更に肥料の検証をするため、ブライトウェルが化成肥料を主体とした場合に、成長がどう変化するかを確認することにしました。

鉢増し時に投入した、マグァンプK中粒

3月に元肥として、IB化成肥料

6月の追肥として、IB化成肥料

8月のお礼肥として、8-8-8普通化成肥料

以上のような施肥計画に変更することにしました。

有機肥料は全く与えず,緩効性化成肥料のみ与えた別の苗と比較すると,枝葉の全体はブライトウェルの方が成長面で負けていましたが,根の成長はブライトウェルの方が勝っていました。

単純に樹勢の強さの違いと言ってしまえばそれまでですが,肥料の成分によって成長に差があると仮定し,2020年は化成肥料のみの場合と,有機肥料+化成肥料による成長の違いを見てみることにしました。

水やりの間隔は乾燥ぎみとなるように調整

2019年の水やりのスケジュールでは,水やりが過剰であったため鉢内が過湿気味だった反省を活かし,2020年の水やり間隔は乾燥ぎみとなって根の成長を促せるよう調整することにしました。

特に気温に応じて間隔をあけるようにするため,

  1. 最高気温が10℃未満は「7日に1回3分間」
  2. 最高気温が10℃以上は「3日に1回3分間」
  3. 最高気温が25℃以上は「2日に1回3分間」
  4. 最高気温が30℃以上は「1日に1回3分間」
  5. 最高気温が35℃以上は「1日に2回3分間」

という自動潅水機の水やり設定にしたいと思います。

まとめ

ブルーベリーのブライトウェル2年生苗を苗木屋のオンラインショップである「苗木部 花ひろばオンライン 」で購入し,庭で鉢植え栽培をした時の成長の様子を紹介しましたがいかがでしたか?

1年間で使用した肥料,水やりの間隔,用土の配合といった条件を紹介した上で,ブライトウェルが1年間でどうやって成長していったか,気になる点はある程度理解出来たかと思います。

しかし,2019年は課題も多く,栽培方法を見直すべき部分が多かったのも事実です。

2020年の改善計画でブライトウェルは大幅に成長した

上記で改善策を考えた2020年の栽培計画を実行したところ,ブライトウェルは大幅に成長することが出来ました。

詳細は次回の記事で書こうと思いますが,2020年10月に撮影したブライトウェルがこちらです。

2020年10月16日に撮影したブライトウェル

いかがでしょうか?

鉢のサイズは10号スリット鉢から,直径45cmのナーセリーポットに植え替え,苗木は2020年2月の状態から大きく成長していますね。

2021年の収穫は,今から非常に期待しています。

2020年の3年生ブライトウェルの栽培記録はこちらです。

3年生苗ブルーベリーのブライトウェルが1年間でどう成長していったか記録しました

ブライトウェルの栽培はオススメ

ブライトウェルは,世の中に多く出回っている品種ですので,最新品種と比べると魅力を感じないかもしれませんが,非常に栽培しやすい品種です。

2019年は日照不足に悩まされた上,実施した栽培方法のように施肥した肥料が少なく,水やりは過湿気味で,無農薬栽培をした結果,害虫の被害が多くて成長を阻害されたとしてもそれなりに成長してくれますし,2020年の栽培計画のようにしっかりと対策すれば樹勢が強いため一気に成長してくれます。

なお,ラビットアイ系統は,暑さに強くて寒さに弱いことから寒冷地を除く多くの地域で栽培が出来るため,北海道から東北の北部を除けばほとんどの地域に向く大変優秀な品種で,収穫量も多く期待できます。

この記事を読んでみて,ブルーベリーのブライトウェルを育ててみようと思って貰えたら幸いです。

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2020年11月3日 By おんきち コメントを書く

Filed Under: 園芸 関連タグ:ブライトウェル, ブルーベリー, ラビットアイブルーベリー, 園芸, 成長記録

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