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【ブルーベリー栽培】3年生スノーチェイサーの2020-2021年シーズン成長記録を紹介します

皆さんこんにちは。

おんきちです。

今回は2019年10月に2年生苗として購入したブルーベリーのスノーチェイサーが無事成長して3年生苗となり,2020年11月から始まる2021年シーズンはどう成長していったかを紹介します。

スノーチェイサーの剪定後1(12月29日)

目次

  • 1 スノーチェイサーはサザンハイブッシュブルーベリーの中で最も早く熟し鉢植え栽培に向いているという特徴
    • 1.1 サザンハイブッシュ系統は関東地方以西での栽培が適している
    • 1.2 サザンハイブッシュ系統は比較的新しい
    • 1.3 スノーチェイサーの特徴は早く熟して鉢植え栽培向き
    • 1.4 大関ナーセリーからの評価
    • 1.5 品種登録されていないので国内法で保護されていない状態
    • 1.6 誓約書が有効かどうか
    • 1.7 独占禁止法に違反している可能性がある
    • 1.8 誓約書に違反しなければ気にする必要はない
    • 1.9 スノーチェイサーの2年生苗は簡単に入手出来た
  • 2 2019年10月に購入したスノーチェイサーの2年生苗が届く
    • 2.1 2020年の栽培記録
  • 3 2021年シーズンの栽培計画
    • 3.1 施肥計画
    • 3.2 予想収穫量
    • 3.3 成長予想
  • 4 2020年11月-2021年10月の栽培記録
    • 4.1 2020年11月は9割程紅葉が進んでいた
      • 4.1.1 ブルーベリーの様子
      • 4.1.2 11月の管理内容
        • 4.1.2.1 10月に植え替え済み
        • 4.1.2.2 自動潅水機の電池交換をした
    • 4.2 2020年12月は休眠が始まっていた
      • 4.2.1 ブルーベリーの様子
      • 4.2.2 12月の管理内容
        • 4.2.2.1 株元をきれいに掃除した
        • 4.2.2.2 農薬のマシン油乳剤を散布した
      • 4.2.3 12月の作業内容
        • 4.2.3.1 2020年12月28日に冬の剪定をした
        • 4.2.3.2 残った主軸枝の数,枝の数,花芽の数
  • 5 まとめ

スノーチェイサーはサザンハイブッシュブルーベリーの中で最も早く熟し鉢植え栽培に向いているという特徴

スノーチェイサーは,アメリカのフロリダ大学が育種したサザンハイブッシュブルーベリーです。

サザンハイブッシュ系統は関東地方以西での栽培が適している

サザンハイブッシュブルーベリーは,ノーザンハイブッシュ系からつくられた新しい系統で,ノーザンハイブッシュ系よりも暑さに強く,成長が早い品種が多いという特徴を持っています。

また,ノーザンハイブッシュ系と同じく,果実が大きく,味と香りのよい品種が多くあり,ラビットアイ系より早く収穫出来るという特徴もあります。

冬が-10℃以下になる地域では,生育不良になるとのことで,関東地方以西での栽培が適しているようです。

サザンハイブッシュ系統は比較的新しい

樹勢が良いため成長が早く,収穫量が多いというメリットがありますが,最も古い品種の一つがシャープブルーという品種で,1975年に発表されており,比較的新しい系統です。

例えば,ノーザンハイブッシュ系統では,1936年に発表されたウェイマスがありますし,ラビットアイ系統では,1955年に発表されたホームベルがありますので,サザンハイブッシュ系統は20年以上新しい品種ですね。

つまりまだまだ完成された品種がないため,どんどん新しい品種が育種されており,発展途上の系統といったイメージです。

スノーチェイサーの特徴は早く熟して鉢植え栽培向き

スノーチェイサーの特徴は,たくさんあります。

苗木としての特徴は,

  • 極早生種(6月上旬)
  • 低温要求時間は100~200時間
  • 樹勢が非常に良い
  • 鉢植え栽培向き

ということが挙げられます。

また果実品質の特徴は,

  • 中粒
  • 硬い
  • 甘い
  • 風味が良い

の4点が挙げられますね。

ということで,サザンハイブッシュ系統を鉢植えで育てるのであれば,候補として抑えておきたい品種です。

大関ナーセリーからの評価

日本国内での苗木販売元である「大関ナーセリー」のホームページから引用すると,

成熟期 極早生 6月上旬(フロリダ北部では、スターより18~20日早く熟す)  
樹姿 樹勢が非常に良く、やや開帳性 低温要求時間は100~200時間 他家受粉  
果実 中粒 果皮は明青色 甘く、果柄痕、硬さも良い  
収穫量 中程度  

【 フロリダ大学 日本総代理店契約品種 Exclusive License 】
 アメリカパテント(米国特許)品種 PP19503

◆フロリダ大学の育成。2005年発表。
「FL95-57」と「FL89-119」との交配。

◆サザンハイブッシュブルーベリー
東北南部から四国、九州、沖縄までの、寒冷地を除く地域に向きます。

◆特長
サザンハイブッシュブルーベリーの中で最も早く熟します。
中粒で非常に優れた風味があり、高収量。鉢植え栽培に向いています。

栽培のポイント
・酸性土壌(pH4.5~5.2)を好みます。
・酸度未調整のピートモス等を十分に混ぜて、土壌改良をしてから植え付けてください。
・自家受粉しない品種が多いので、異なる品種をお近くに植え付けてください。

引用元:大関ナーセリー「スノーチェイサー(Snowchaser)」

ということで,アメリカでサザンハイブッシュ系統の標準品種となっている,フロリダスターよりも早く熟すという点が評価されているようです。

また,「大関ナーセリー」のホームページにも記載されているとおり,スノーチェイサーはアメリカパテント(米国特許)品種ですが,日本国内では品種の出願申請をしていません。

品種登録されていないので国内法で保護されていない状態

よって,日本国内では種苗法によって正式に守られている登録品種というわけではありません。

ということで,日本国内の法律上は,ホームセンターで売っているような,ブルーベリーの一般品種と同じ扱いということです。

誓約書が有効かどうか

ただし,2020年10月現在,「大関ナーセリー」で購入する際は,「誓約書への同意」が必要とされています。

誓約書の中には,増殖,転売,レンタル,譲渡しない,育種目的に使用しない,あらゆる知的所有権を獲得しないという文言が入っています。

さらに,上記に違反した場合は,「大関ナーセリー」が被った損害についての賠償金以外に,違反金として500万円を支払うこと,という文言が入っています。

ちなみに,品種登録をしていても,ここまでの制限が出来ると種苗法には明記されていません。

よって,誓約書に同意した購入者の方で何らかの違反が発覚し,会社から違約金の請求があった場合,個人と種苗メーカーとの契約ですので,誓約書が民法上有効かどうかということが争点となります。

仮に裁判で争った場合,違反金の部分が民法第90条の公序良俗に違反していると考えられるので,契約自体が無効と裁判所で判断される可能性があります。(あくまで個人的な見解です)

また,契約相手が農家ではなく,家庭菜園をしているような個人であるならば,消費者契約法第10条「消費者の利益を一方的に害する条項の無効」も適用される可能性がありますね。(あくまで個人的な見解です)

仮に誓約書が有効だとしても,種苗メーカーは利用料相当額の補償金までしか請求出来ないかと思います。(あくまで個人的な見解です)

独占禁止法に違反している可能性がある

正式に品種登録をして,種苗法に守られていれば独占権が与えられるため問題ありませんが,何も国内法において根拠がないにも関わらず,一般品種に対してこのような誓約をさせている状況は,独占禁止法第3条の「私的独占又は不当な取引制限の禁止」に違反している可能性がありますね。(あくまで個人的な見解です)

誓約書に違反しなければ気にする必要はない

とは言っても,誓約書に違反するようなことをしなければ,特に気にする必要はありませんよ。

私は実家の庭で趣味としてブルーベリー栽培をしているだけですので,1品種につき1本あれば必要十分です。

特に挿し木をして同じ品種を増殖するといった面倒で無駄なことをするくらいなら,しっかりと管理された最新品種の苗木を1品種につき1本ずつ購入した方がコスパが良いと思っています。(あくまで個人的な見解です)

また,ブルーベリーは他の果樹と比べても苗木が安いので,農家や苗木業者でもない限りあえて自家増殖をするまでもないと思っていますし,アメリカまで行って契約し,最新品種を日本へ普及してくれている「大関ナーセリー」さんを陰ながら応援したいと思います。

スノーチェイサーの2年生苗は簡単に入手出来た

調べた結果,鉢植え栽培に適しているという点と早く熟すことに魅力を感じ,私も育ててみたいと思い,注文しようと「大関ナーセリー」のオンラインストアを覗いてみたところ,2019年10月に2年生苗が在庫ありとなっており,すぐに注文しましたところ問題なく届きました。

2019年10月に購入したスノーチェイサーの2年生苗が届く

2019年10月,「大関ナーセリー」からスノーチェイサーの2年生苗木が届きました。

2019年10月に届いたスノーチェイサー(左側の苗木)

スノーチェイサーは12㎝ポット仕立てで届き,苗木としては2019年の日照不足を問題ともしないで十分なサイズで送られてきており,根もしっかりと張っていました。

2020年の栽培記録

スノーチェイサーの2年生苗が届いてから,2019年10月から2020年10月までの1年間育てた時の栽培記録は,以下の記事で紹介しています。

2年生苗ブルーベリーのスノーチェイサーが1年間でどう成長していったか記録しました

2020年シーズンは2019年の栽培時に他品種で分かった課題を踏まえた栽培計画を立てており,スノーチェイサー自体の樹勢の強さもあって12cmポットから45cmナーセリーポットに植え替えできるまでに成長してくれました。

そして,2020年10月に成長が止まりスノーチェイサーが4年生苗となりましたので,3年生苗として2020年シーズンの栽培記録はここまでとし,2020年11月以降は2021年シーズンとしました。

2021年シーズンの栽培計画

2021年シーズンの施肥計画を作りましたので紹介するとともに,スノーチェイサー(3年生)がどのくらいの収穫量を見込んでいるのか,どれくらい成長することを期待しているのか紹介しますね。

施肥計画

2020年は成長を優先した施肥計画に加え,有機質肥料と速攻性化成肥料,緩効性化成肥料の3種類に分類される肥料を使って,他の品種とともに成長の比較をしました。

その結果,最も成長した肥料の組み合わせを2021年ではすべての品種で試し,収穫をメインとした施肥計画に切り替えていきます。

2021年シーズンにおけるスノーチェイサーの施肥計画は以下のとおりです。

品種 樹齢 2月中旬(元肥) 5月中旬(追肥) 7月中~下旬(礼肥) 合計チッ素成分量
スノーチェイサー 3年生 油かす 80g(N=4g) IB化成 20g(N=2g) IB化成 20g(N=2g) N=8g

予想収穫量

次に,私が予想した2021年シーズンの予想収穫量は以下のとおりです。

系統

品種 樹齢 花芽の数 花芽1個あたりの収穫量 予想収穫量(✕80%)
SH スノーチェイサー 3年生 36個 25g 720g

なお,スノーチェイサーの花芽の数は12月の剪定後に残っている状態のままカウントしており,2月の剪定で花芽の数を30個程度に調整する予定です。

よって,予想収穫量は600g程度になると予想しています。

成長予想

2021年シーズンにおけるスノーチェイサーの成長を予想すると,600g程度の収穫を見込んでいるものの,樹勢は衰えることはなく,樹高は1.6m程度,樹冠も直径1.6m程度まで成長すると見込んでいます。

2020年11月-2021年10月の栽培記録

さて,ここからは2021年シーズンの栽培記録です。

2020年11月は9割程紅葉が進んでいた

ブルーベリーの様子

2020年11月21日,スノーチェイサーは,9割以上紅葉しており,落葉も始まっていました。

3年生としては期待以上の成長をしてくれ,今年の萌芽前の3月時点では2本の枝+αでしたが,ここまで成長したのがスノーチェイサーです。

左右の上に伸びた枝3本を主軸として剪定をしていき,大きく育てたいと思います。

また,細い枝は多少見られたので,ある程度の太くなった枝のみ残し,味見程度に花芽を残して成長を促し,来年を飛躍の年にしたいですね。

来年は300~500g程度を収穫目標としたいですね。

3年生スノーチェイサーの全体(2020年11月21日)

紅葉している枝に注目してみると,葉の色は鮮やかな色調の赤でした。

鮮紅色といったところでしょうか。

また,花芽の分化はあまり進んでおらず,枝の先端に少しだけ花芽が出来ていました。

プリマドンナと同じく間違えて花芽を落とさないように,1月の剪定である程度形を決めてから,2月に花芽を調整した方が良いかもしれないです。

3年生スノーチェイサーの紅葉(2020年11月21日)

11月の管理内容

11月の栽培管理は,植え替えと水やりです。

10月に植え替え済み

スノーチェイサーは10月で植え替え済みですので,当月は特に作業することはありませんでした。

無事に10号スリット鉢から45Φナーセリーポットに鉢増し出来たので,成長は順調そのものです。

自動潅水機の電池交換をした

鉢植えの品種を写真撮影をしていたときに、鉢が軽いなと思っていたら、なんと自動潅水機であるタカギの「かんたん水やりタイマー」が電池切れを起こしていました。

前回記録した10月16日以降のいつから電池が切れていたのか分かりませんが、幸いにも水の需要が少ない紅葉の時期だったため、自然の降雨だけでもブルーベリーたちは枯れていませんでした。

2019年2月に購入してから初めての電池交換ですので、電池の寿命は1年8ヶ月くらいですね。

次回から余裕をもって1年半くらいで交換しようと思います。

水やりタイマー

2020年12月は休眠が始まっていた

ブルーベリーの様子

2020年12月25日,スノーチェイサーは,完全に紅葉しており一部が落葉していました。

じっくりと樹形を観察したところ,残念ながら夏以降に発生した細いサッカーは枯れてしまいました。

左右の勢いが良い枝の3本を主軸枝として剪定をしていき,味見程度に花芽も残して成長を促し,来年を飛躍の年にしたいですね。

300~500g程度が収穫目標です。

3年生スノーチェイサーの全体(2020年12月25日)

結果枝に注目してみると,花芽が展開する寸前で休眠しているようです。

12月がもう少し暖かい日が続いていたら開花していたかもしれませんね。

冬の剪定時に花芽を減らそうとしていましたが,多めに残しておこうと思います。

3年生スノーチェイサーの花芽(2020年12月25日)

12月の管理内容

株元をきれいに掃除した

冬は病害虫の発生自体はありませんが,紅葉が終わった後の落ち葉がある場合,落ち葉と鉢土の間に潜んでいる場合があります。

そうなると病原菌や害虫が越冬してしまいますので,株元は常にきれいにしておく必要があり,落ち葉が残っている場合は掃除をしましょう。

我が家の庭では,庭植えのホームベルと鉢植えの接木ミスティを除く3系統10品種では,すでに一部が落葉しており,ご覧のとおり落ち葉がたくさんありましたので,株元の掃除をしました。

休眠中の庭全体の様子2(2020年12月25日)
農薬のマシン油乳剤を散布した

カイガラムシ類を見つけましたので農薬としてマシン油乳剤を散布しました。

また,散布しているとシャクトリムシも発見しましたので試しにマシン油乳剤をかけてみたら駆除することができましたので効果があるようです。

  • マシン油乳剤2
  • 農薬散布の道具一式
  • ブルーベリーの枝につくシャクトリムシ

12月の作業内容

2020年12月28日に冬の剪定をした

2020年12月28日,スノーチェイサーの全体の様子はこちらです。

紅葉が終わり既に落葉が始まっていますね。

左右の勢いが良い枝の2本を主軸枝として剪定をしていき大きく成長させる予定です。

スノーチェイサーの全体(12月29日)

結果枝に注目してみると,不要な細い枝が少なくあまり剪定に苦労しないですね。

また,開花する寸前で休眠状態に入っている花芽も見られます。

収穫を優先させれば,たくさんのブルーベリーを収穫できそうです。

今回は成長を優先させるため,主軸枝候補は葉芽まで切り返し剪定していく必要がありますので花芽はすべて落としますが…

スノーチェイサーの花芽(12月29日)

剪定後の様子は以下のとおりです。

右側の主軸枝を剪定したことで樹高が半分程度となり,かなりすっきりとしましたね。

これで翌シーズンに根元からのシュートが発生し,上に成長すれば期待どおりとなります。

スノーチェイサーの剪定後1(12月29日)

近づいて撮影してみると,比較的細い枝の先端には1~2個程度の花芽がついていました。

また,中心から上にかなりスペースが生まれました。

写真の手前側に元気なシュートが発生すると翌シーズンの目標はほぼ達成したといっても良いでしょうね。

45cmナーセリーポットから枝葉がはみ出る程成長してくれると来年はさらに剪定しがいのある樹になるので,大切に育てたいと思います。

残った主軸枝の数,枝の数,花芽の数

今回の剪定で主軸枝の数,枝の数,花芽の数は以下のとおりです。

  • 主軸枝…2本
  • 結果枝…24本
  • 花芽…36個

約40個程度の花芽を残しており,結果枝1本につき花芽を3個までというルールも達成していますが,味見程度とするには少し多いですので,2月の剪定で花芽の数を30個程度に調整したいと思います。

スノーチェイサーの剪定後(12月29日)

まとめ

ブルーベリーのスノーチェイサー(3年生)の2020年11月から現在までの最新の成長記録を紹介しましたが,いかがでしたか?

これまでの作業内容と,管理内容,栽培方針など気になる点は大体理解出来たかと思います。

2021年10月までは記事を更新していく予定です。

この記事を読んでみて,スノーチェイサーを育ててみようと思って貰えたら幸いです。

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2021年2月20日 By おんきち コメントを書く

Filed Under: 園芸 関連タグ:サザンハイブッシュ, スノーチェイサー, ブルーベリー, 園芸, 成長記録

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